ZEROSTYLE JAPANオイルについて

ZEROSTYLE JAPAN オイルイメージ

100%化学合成ベースオイルを使用した旧車用オイル

 ZEROSTYLE JAPANの最大の特徴は「100%化学合成ベースオイルを使用した旧車用オイル」です。過去からのオイルシールの原料に対して耐久テストを行い、ドライスタート等において当時のエンジンオイルとの優位性も確認、さらに、非ニュートン性と高粘弾性を追加しております。
また、オイルの規格としてはAPIのSNをクリア、有毒なリン等を排除していますので、現在の環境に配慮したオイルとなっております。
 オイル粘度に関しては冷間時の始動性と現在の天候等の環境を考慮して、あえて始動温度-20度の10Wと-25度の5Wのみを設定しました。更に高温時を考慮して30、40そして50を設定しております。これは車両が設計、販売された当時よりエンジンに対する環境が厳しいためです。
 旧車の設計当時より、タフで厳しい道路環境と周辺環境。それを補い思うがままの走りをサポートするのは、非ニュートン特性、高粘弾性成分といった最新技術を導入した100%化学合成ベースオイルを使用したZEROSTYLE JAPANです。

  • エンジンの性能を引き出す

    強力な油膜がピストンとシリンダー間のクリアリンスを適正に保ち、高負荷時の油膜切れによる圧縮漏れを防ぐことにより、パワーロスや燃焼室から抜けてくる未燃焼ガスや排気ガス等の有害なブローバイガスも減少します。

  • 摩耗を抑えエンジンを保護する

    強力な油膜がクッションとなり金属部の摩耗を抑えエンジンを保護します。また、油膜が均等に保たれることで回転軸が綺麗に回り振動が減ります。結果、静粛性も向上します。

回転軸に絡みつく非ニュートン特性と高粘弾性

 理想の潤滑油に近づけるためには油膜の厚さを確保する「油膜保持能力」が必要です。
ZEROSTYLE JAPANは、この特徴を持った特殊な添加剤を配合することで、それらを実現しました。その分子は、ベースオイルの中で最も分子が小さいとされるエステルの20分の1レベル。そのため、この成分はベースオイルが入り込めない金属表面の細部まで入り込み、強力な油膜を形成します。その性質は、非ニュートン系と呼ばれています。
一般的なオイルはニュートンの法則の通り、オイルに力が加わった場合には加えられた力の方向のみに運動します。
しかし、ZEROSTYLE JAPANは被ニュートン系に属しているため、力が加わった方向以外に合成力が発生するのです。このため、金属に対して潤滑油が常に絡みつく力が働き、強力な油膜を形成し続けることができます。
また、高粘弾性が強力な油膜がピストンとシリンダーのクリアランスを適正に保ちエンジン本来の出力を引き出します。結果、多くの車両でパワーアップにつながっています。
この特殊な添加剤は流動抵抗が通常のオイル成分よりも小さいため、同じ油圧であったとしても流量が増加し、油路の細かいところであっても抵抗が少なく効果的に流れ込みます。これにより特に熱量の多いターボチャージャーの軸受部の保護などにも対応できます。
 油膜の厚さを確保することによりクッション性も確保できるため摩耗が減少します。また油膜が均等に保たれることにより回転軸が綺麗に回ることで振動が減り、エンジンノイズが減少します。

非ニュートン流体実験

  • 静止状態
  • 一般的なオイルは攪拌するにつれ泡立ち量が増加。
  • ZEROSTYLE JAPANは回転軸に対して絡みつくように油膜を形成し、泡立ちも少ない。